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通信制設置の国際学園が通学制大学事業断念

2010年2月16日

大磯町国府本郷の町有地「万台こゆるぎの森」(8・8ヘクタール)を借り受けて通信制の星槎大学キャンパスとして活用している学校法人・国際学園(本部・横浜市)が、来春から予定していた通学制大学事業を断念したことが15日、分かった。町側の条件整備の遅れで、学生を受け入れる態勢が整わなかったのが主な理由。大磯町が同日、発表した。(カナロコ2010年2月16日配信)


◇学歴ピラミッドの時代から高等教育のフラット化が進むには、


◇通信制の高等教育事業が有効である。


◇社会の制度に合わせた高等教育機関と


◇学生一人ひとりの才能の側に立った高等教育機関の


◇せめぎ合いがはじまっているということを示唆する出来事だろう。


◇まだまだ社会の規制の壁はあついが・・・。

京都府議会 「学力向上」テーマに「出前議会」

2010年1月21日

京都府議会は19日、初めての「出前議会」を京都市伏見区の府総合教育センターで開いた。文教常任委員を務める府議8人とPTAや府教育委員会の代表者9人が「家庭、地域と連携した学力向上の取り組み」をテーマに意見交換した。議会活性化の一環で、常任委と府民の直接対話の機会を増やそうと企画した。傍聴席も設けられ、PTA関係者など19人が座った。(京都新聞2010年1月19日


◇市民と直接対話することは画期的である。


◇学力向上のベースとなる「早寝、早起き、朝ご飯」など家庭環境を整える取り組み事例や不登校児童への対応などについて話し合われたようだ。


◇今後も続け、さらに多くの自治体に広がっていくことを期待する。


◇ただし、事例ケースの中にある法則性や一般性を探す作業も同時に行う必要もあろう。根本的な解決策の模索も、難しい話になるかもしれないが重要なのではないか。

文科省 子どもの相談体制強化へ

2010年1月19日

時事通信(2010年1月14日)によると、14日、文部科学省は、子どもがいじめや不登校などの悩みを安心して相談できる体制や子どもの居場所づくりを強化するために、官民が連携して取り組む推進会議の初会合を開いた。


◇川端達夫文科相は、あらゆる立場の人が力を合わせて、子どもが一人で悩まずに解決できる方策をめざしているようだ。


◇相談できる場所や居場所をつくることは重要である。しかし、それがハード面の充実に終わらないためには、相談というコミュニケーションの内的システムの議論と検討が必要である。


◇たんに話せてよかったとか居場所にいけばおちつくというだけではなく、問題をいっしょに解決できる連携スキルがポイント。しかし、それはたいへん難しい。


◇たしかに家族形態は大きく変化しているが、家族のように物心ともに協力しあえる条件を家族以外のシステムでできるだろうか。家族と地域と学校と社会を貫くコミュニケーションシステムの議論をどこかで開始したいものである。

モード学園 カンブリア宮殿入り

2009年10月13日

10月12日、テレビ東京の番組「カンブリア宮殿」で、モード学園の学長谷まさる氏が出演。モード学園の教育力について語った。


◇従来の勉強あるいは学びというイメージとは全く違う、教育環境に視聴者は目から鱗だっただろう。論理と知識を詰め込んできた勉強では、企業で即戦力にならない。


◇企業人や実務経験者が講師で、実践に近いクリエイティブなプログラムが展開される。


◇実際の現場では、1人で仕事をすることはない。それぞれの専門分野が協力し合って商品・作品は創られる。だとすれば、授業も同じように構成されていなければ、即戦力にはならない。徹底した実務主義。


◇就職100%になるはずだ。大学は高校の知の延長上にあるので、ある程度想定しやすいが、モード学園のようなクリエイティブな人材を養成する機関は、カンブリア宮殿のような番組がなければ、なかなか想定できなかっただろう。


◇大学は知識論理主義、モード学園は才能主義。モノになるには、どちらも厳しいトレーニングが必要なのだが、自分のタレントが知識論理志向なのか、クリエイティブ志向なのか(つまりきっちり型なのか、のびのび型なのか)振り返り、自分のタレントを生かせる環境を選択するかどうかは、モチベーションに大いに影響するはずだ。


◇特に日本の現状の中学高校の教育は、知識論理に偏り、クリエイティビティを養うカリキュラムはほとんど実施されていない。


◇だから、通信制高校やサポート校が、そこを支援しているというのが現状である。高校全入時代にあって、様々なタレントの生徒がいるのに、1つのカテゴリーに囲っているのは、たしかに無理があるのかもしれない。しかし、それに気づかず、自分のせいで高校という環境が合わないのではないかと悩む生徒も多い。


◇佐藤可士和さんではないが、クリエイティブ志向の生徒にとって、中高の勉強ではモチベーションがあがらないのも理由がないわけではないのである。


◇進路を選択するとき、はじめから選択肢が制限されている可能性がある。自分はきっちり型かのびのび型かを見つめてみる秋を過ごしてみてはいかがだろう。

高校中退問題

2009年9月 7日

◇本日(2009年9月7日)、日テレの「NEWSリアルタイム」で、「高校中退問題」が特集されていた。


◇7万人を超える高校中退生徒。ある県立高校の青砥先生が、その理由を追跡している様子がドキュメンタリータッチで報道されていた。


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不登校問題が語りかけること

2009年8月 8日

08年度に学校を30日以上休んだ「不登校」の小中学生は前年度比2450人(1.9%)減の12万6805人だったことが、文部科学省の学校基本調査速報で分かった。減少は3年ぶり。不登校児童・生徒が全体に占める割合も「83人に1人」の1.20%だった前年度から「85人に1人」の1.18%に微減し、小学校は4年ぶり、中学校は6年ぶりに前年度を下回った。(毎日新聞090806)

◇このことについて、同紙で、奥地圭子(NPO法人フリースクール全国ネットワーク代表理事)さんが重要なことを話している。

行政がさまざまな施策をしてきたのに、過去10年、毎年12万~13万人の不登校児童・生徒がいるという事実に目を向けるべきだ。学校に復帰させることにこだわらず、フリースクールや海外で増えているホームエデュケーション(家庭を拠点とした教育)など学校以外の場を増やし、一人一人の気持ちに合った教育を行う必要がある。

◇日本では、教育は学校に行かなければできないと一般に思われているが、教育制度は各国によって違うし、近代教育は200年も経っていない。

◇奥地さんの指摘するように、この近代教育を見直した方が良いよというメッセージを投げかけているのが不登校の問題ととらえることも大切。

通信制高校・飛鳥未来高校 学校説明会・相談会を開催!!

2009年7月17日

通信制高校・飛鳥未来高校(本校:奈良県)では、札幌・仙台・東京・横浜・名古屋・大阪・奈良・福岡の各キャンパスにおいて、下記の日程で学校説明会・相談会を開催しています。
 「前向きな転校は決して逃げではありません。転校することも一つの勇気です。飛鳥未来はあなたを応援しています。 まずは学校へ来てみませんか?」 とのこと!
転校・途中編入学、隋時受付中。

同校は、専門学校を全国に展開する学校法人三幸学園が運営の母体となる自由な登校スタイルが可能な通信制高校です。

-------------------札幌キャンパス-------------------
○学校見学ツアー
日程:7月18日(土)、25日(土)、29日(水)
時間:13:30~
○個別相談会  
日程:7月18日(土)、25日(土)、29日(水)
時間:15:00~
■問い合わせ
TEL 011-204-8123
info-sapporo-asuka@sanko.ac.jp

-------------------仙台キャンパス-------------------
○じっくり個別相談会
日程:7月18日(土)、25日(土) 
時間:11:00~12:00、 14:00~15:00
○しっかり個別相談会
日程:7月31日(金)
時間:11:00~12:00、 14:00~15:00
○相談できるオープンキャンパス
日程:7月23日(木)、28日(火)
時間:10:00~12:00、14:00~15:00
■問い合わせ
TEL 022-292-0058
info-sendai-asuka@sanko.ac.jp

-------------------池袋キャンパス-------------------
○オープンキャンパス Vol.1
日程:7月25日(土)
時間:10:00~14:00 ※入退場自由
○学校見学スペシャルWEEK
日程:7月27日(月)~31日(金)
時間:9:00~17:00
○学校説明会
日程:7月20日(月)、23日(木)
時間:10:00~11:00、 14:00~15:00
○個別相談会
日程:7月20日(月)、23日(木)、25日(土)、26日(日)
時間:9:00~17:00
○中学生の為の説明会
日程:7月26日(日)
時間:10:00~11:00、 14:00~15:00
■問い合わせ
TEL 03-5979-8388
info-tokyo-asuka@sanko.ac.jp

-------------------横浜キャンパス-------------------
○保護者説明会
日程:7月18日(土)、26日(日)
時間:10:00~11:00
○体験授業&個別相談会
日程:7月18日(土)、26日(日)
時間:10:00~11:30
○授業見学&個別相談会
日程:7月27日(月)、31日(金)
時間:10:00~18:00
○個別相談会
日程:7月18日(土)、26日(日)、28日(火)
時間:13:00~18:00(※28日(火)のみ、10:00~18:00)
■問い合わせ
TEL 045-439-5707
info-yokohama-asuka@sanko.ac.jp

-------------------名古屋キャンパス-------------------
○学校説明会&個別相談会
日程:7月19日(日)
時間:13:00~14:00、14:00~17:00
■問い合わせ
TEL 052-569-5250
info-nagoya-asuka@sanko.ac.jp

-------------------奈良キャンパス-------------------
○完全個別相談会
日程:7月22日(水)、24日(金)、29日(水)、31日(金)
時間:9:00~18:00
○学校説明会&見学会
日程:7月18日(日)、26日(日)、27日(月)
時間:10:00~12:00 13:00~15:00
■問い合わせ
TEL 0743-61-0031  
info-nara-asuka@sanko.ac.jp

-------------------大阪キャンパス-------------------
○学校説明会&見学会&個別相談会
日程:7月26日(日)
時間:13:30~15:00
○10月入学必見☆個別相談会~in July~
日程:7月21日(火)、23日(木)、28日(火)、30日(木)
時間:9:00~16:00
■問い合わせ
TEL 06-6300-5650
info-osaka-asuka@sanko.ac.jp

-------------------福岡キャンパス-------------------
○学校見学会&個別相談会&保護者会説明会
日程:7月18日(土)
時間:12:00~16:00
■問い合わせ
TEL 092-434-7181 
info-fukuoka-asuka@sanko.ac.jp

ネットいじめを受け、教員向けの基本書44年ぶりの作成へ

2009年6月22日

文部科学省は、近年増加するインターネット上のいじめなどの教育現場が抱える課題に対する指導方法や理論をまとめた教員向けの基本書「生徒指導提要(仮称)」を新たに作成することを決めました。

国が生徒指導用の基本書を作成するのは44年ぶりとなることで、早ければ本年度中にも内容を固め、2010年度には各教育委員会や小中学校、高校に配布する方針とのことです。

この基本書には、増加する児童虐待や不登校、発達障害への対応なども盛り込まれます。

1965年に、少年非行の増加などを背景に旧文部省が作成した「生徒指導の手引」が教員向けの唯一の基本書でしたが、校内暴力が全国的な問題となったことを受け1981年に一部改訂されていました。その後は一度も改訂されておらず、時代に即した内容となっていない点も多いことから、配備状況も十分と言えないことなどが課題となっています。

新しい基本書では、ネットいじめや有害サイトへのアクセスが懸念される携帯電話の利用などのほか、家庭や地域との協力、小学校から高校までの指導上の連携の在り方などについて平易に解説していきます。
近々に学識経験者らによる協力者会議を発足させ、具体的な内容についての議論を始めるとのことです。

中退者、不登校者の2割がニート

2009年5月25日

高校を中退したり、中学校で不登校になった経験がある若者のうち、20%前後が職に就かず、学校にも行かない状態になっていることが内閣府の調査によって判明しました。

この調査は、内閣府が職に就かず学校にも行かない、俗に「ニート」と呼ばれる若者への支援策を検討するため、今年2月から3月にかけて実施していたもので、平成16年度に高校を中退した人や、当時中学3年生で不登校になっていた人などを合わせて277人が回答しました。
その結果、現在は職に就いているとの回答は、高校中退者で61%、中学で不登校だった人で35%でしたが、パートや派遣社員などといった非正規雇用の人がいずれも半数以上を占めました。一方、今も職に就いておらず、学校にも行っていない人は、高校中退者で21%、不登校だった人で17%となっています。

また調査では、今後の生活設計のために、あればよいと思うことを聞いたところ、「技術や技能の習得の手助けをしてくれるところ」や「就職に関する相談ができるところ」と答える人が多く、働く意欲がある若者が多いことがわかったとのことです。

内閣府は「高校を中退した人や不登校の経験がある人は、働く意欲があってもニートになるリスクが高い。こうした若者が社会から取り残されないようきめ細かい支援策の検討が必要だ」としています。

第1回高卒認定試験の出願受付スタート!

2009年5月 8日

文部科学省は、今年度実施される第1回高校卒業程度認定試験(高卒認定・旧大検)の願書受付を開始しています。現在、出願書類も配布中です。出願締め切りは、5月20日まで。第1回試験実施日は、8月11、12日の2日間となっています。

高卒認定試験は、高校卒業者と同等以上の学力があることを認定する試験です。同試験の合格者には、大学、短大、専門学校の受験資格が与えられます。
2010年3月31日現在で満16歳以上になる人なら誰でも出願することが可能です。

第2回の試験実施日は、11月14、15日の2日間、出願期間は、9月11~28日です。

現在の掲載校数:266校
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